高知の初夏の旬 第二弾 とうきび
南国土佐の意外な名産です。とうきび。そうトウモロコシのことです。南国市やいの町で沢山作られています。
6月の初旬から7月にかけてが旬となります。品種もさまざまで、紫色のキビや、白いキビ、おなじみの黄色いキビなど
この時期に日曜市などを見てみるとたくさん種類があることがわかります。ゆでて食べたり、BBQで焼いたりももちろん
おいしいですが、とれたての生は、食べると甘味が豊富でびっくりします。朝とって時間がたつと甘味が消えていくので
時間が勝負の野菜ですね。いの町には、ゆでたとれたてのとうきびを畑のすぐそばで販売しています。とうきび街道などと呼ばれています。最近はスーパーでも販売しているのでそちらを買われる方も多いようです。
大地の栄養素をたっぷり吸った高知の「とうきび」今だけの味わいです。観光に来た方は是非畑に行ってとれたてを手に入れてください。
竹村さんの南国市産フルーツコーン 約4.5kg(10-16本)【地元でも大人気の極甘とうきび】
商品紹介
生でも甘くて美味しい、竹村さんの絶品フルーツコーン。地元南国市でも甘くて美味しいの
で有名な竹村さんのフルーツコーン。茹でたり蒸したり焼いたりすると、より甘味が増すので、色々な食べ方でお楽しみください。
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